膠原病内科
- 1階
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概要・特色
平成12年に膠原病外来を開設頂き、膠原病・関節リウマチの診断・治療にあたっています。産業医科大学第一内科より非常勤医師ではありますが、日本リウマチ学会指導医3名(専門医4名)を含む5名の医師が外来担当し質の高い医療を提供しています。関節リウマチに対する生物学的製剤の登場は患者の皆様の日常生活の改善に大きな影響を与えましたが、現在8種類存在する生物学的製剤のうちどの薬剤を選択するのが個々の患者の皆様に最も適切であるかなどに関して、産業医科大学との連携により有効性、安全性を確認しつつ導入するシステムを構築しています。
その結果、生物学的製剤導入実績は、山口県内でもトップクラスの実績があります。その他、全身性エリテマトーデス、強皮症、血管炎症候群、皮膚筋炎・多発性筋炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病、強直性脊椎炎、成人スチル病などの特定疾患を中心に幅広く免疫・炎症性疾患を診療しております。既存の治療で効果不十分である場合の臨床試験への導入も産業医大へ紹介の上行っており、多くの患者の皆様が良好な回復を得ています。
参考)産業医科大学第一内科の生物学的製剤の膠原病リウマチ性疾患の導入は、単一施設として全国第一位です。治療方針などの掲載もありますので、ご参照ください。
https://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/1nai/homepage/for-patients.html
その結果、生物学的製剤導入実績は、山口県内でもトップクラスの実績があります。その他、全身性エリテマトーデス、強皮症、血管炎症候群、皮膚筋炎・多発性筋炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病、強直性脊椎炎、成人スチル病などの特定疾患を中心に幅広く免疫・炎症性疾患を診療しております。既存の治療で効果不十分である場合の臨床試験への導入も産業医大へ紹介の上行っており、多くの患者の皆様が良好な回復を得ています。
参考)産業医科大学第一内科の生物学的製剤の膠原病リウマチ性疾患の導入は、単一施設として全国第一位です。治療方針などの掲載もありますので、ご参照ください。
https://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/1nai/homepage/for-patients.html
外来担当医表
外来窓口:[1階]10番 内科
令和7年4月1日より
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
午前 | - | - | 中山田真吾(第2・4) 上野 匡庸(第1・3) |
- | 上野匡庸 (第3金:田中) |
午後 | - | 宮﨑佑介 | 藤田悠哉 | - | 酒井秀典 |
- ※外来担当表は、予告なく変更される場合がございます。来院前に必ずお電話でご確認ください。
- ※休診予定については、お電話にてご確認ください。連絡先:083-262-2300(代表)