がん登録室
院内がん登録とは
院内がん登録は、法律に基づき各施設において実施されています。
病院でがんの診断や治療を受けた全ての患者さんについての情報(がんの種類や広がり・治療・予後)を登録し、収集・分析するための仕組みです。
当院では、2007年4月より「院内がん登録標準登録様式」に従い、国立がん研究センターの認定を受けたがん登録実務者が登録を行っています。
これらのデータは、毎年、国立がん研究センターに個人が識別できない状態で提出されていますが、その二次的な利用については拒否(オプトアウト)の機会が提供されています。
オプトアウトについて詳しくはこちら
病院でがんの診断や治療を受けた全ての患者さんについての情報(がんの種類や広がり・治療・予後)を登録し、収集・分析するための仕組みです。
当院では、2007年4月より「院内がん登録標準登録様式」に従い、国立がん研究センターの認定を受けたがん登録実務者が登録を行っています。
これらのデータは、毎年、国立がん研究センターに個人が識別できない状態で提出されていますが、その二次的な利用については拒否(オプトアウト)の機会が提供されています。
オプトアウトについて詳しくはこちら
部位別登録件数 年次推移
男女別登録数の推移
部位別登録数の上位10部位
2023年 年代別罹患割合
2023年診断症例
主な部位の来院経路…患者さんがどのような経路によって当院を受診したのかを把握する項目です。
主な部位の発見経緯…がんが診断される発端となった状況を把握するための項目です。
主な部位の発見経緯…がんが診断される発端となった状況を把握するための項目です。