生殖補助医療(ART)

ARTについて

 一般不妊治療での妊娠が難しい難治性不妊症や乏精子症など、生殖補助医療(assisted reproductive technology:ART)を必要とする患者さんに対し、当院では、体外受精(IVF;in vitro fertilization)、顕微授精(ICSI;intracytoplasmic sperm injection)、凍結胚移植を行い、また閉塞性無精子症に対し、泌尿器科医との連携にてTESE-ICSIを行っています。
 IVF・ICSIはともに、採卵を行い、卵を体外へ取り出し受精卵(胚)を移植することにより、より正確に子宮に胚を届けられるメリットの大きな不妊治療です。
 


 ただし、その過程である卵胞刺激や採卵を行うことは、決して女性の体への負担が少ない治療ではありません。その治療過程がより安全に、より多くの良好胚を得られるよう、そして良い治療結果(妊娠)へつながるように治療を行います。
 ARTを行うご夫婦には、夫婦面談(第1月曜午後・毎週水曜午後;要予約)を受けてもらい、治療について理解してもらった後、治療方針を相談の上、治療を開始しています。

ART説明会のご案内

 ART診療は、平日午前中の診療ですが、注射だけの診療は夕方~夜間でも可能です。
 また遠方の方は、近医での注射が可能です。その他ご不明な点があればいつでもご相談してください。

 生殖医療外来:083-262-2300(病院代表)

当院での採卵数

採卵数の年次推移
 
採卵数と凍結胚移植数の推移



採卵時の平均年齢の年次推移
 



妊娠率
 



年齢別妊娠率
 

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