施設基準等 掲載事項
- 医療法が定める掲示事項
- 厚生労働大臣が定める掲示事項
- 基本診療料
- 特掲診療料
- 食事療養
- 一般病棟入院基本料について
- 歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準について
- 後発医薬品使用体制加算について
- ハイリスク分娩等管理加算について
- 院内トリアージ実施について
- コンタクトレンズ検査料について
- 医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第2章第9部手術の通則4を含む。)に掲げる手術の実績
- 外来腫瘍化学療法診療料について
医療法が定める掲示事項
厚生労働大臣が定める掲示事項
基本診療料
○ 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
○ 一般病棟入院基本料
○ 総合入院体制加算3
○ 救急医療管理加算
○ 超急性期脳卒中加算
○ 診療録管理体制加算2
○ 医師事務作業補助体制加算1
○ 急性期看護補助体制加算
○ 看護職員夜間配置加算
○ 療養環境加算
○ 重症者等療養環境特別加算
○ 栄養サポートチーム加算
○ 医療安全対策加算1
○ 感染対策向上加算1
○ 患者サポート体制充実加算
○ ハイリスク妊娠管理加算
○ ハイリスク分娩管理加算
○ 呼吸ケアチーム加算
○ 後発医薬品使用体制加算1
○ データ提出加算
○ 入退院支援加算
○ 認知症ケア加算
○ せん妄ハイリスク患者ケア加算
○ 地域医療体制確保加算
○ ハイケアユニット入院医療管理料1
○ 新生児特定集中治療室管理料2
○ 新生児治療回復室入院医療管理料
○ 小児入院医療管理料4
○ 一般病棟入院基本料
○ 総合入院体制加算3
○ 救急医療管理加算
○ 超急性期脳卒中加算
○ 診療録管理体制加算2
○ 医師事務作業補助体制加算1
○ 急性期看護補助体制加算
○ 看護職員夜間配置加算
○ 療養環境加算
○ 重症者等療養環境特別加算
○ 栄養サポートチーム加算
○ 医療安全対策加算1
○ 感染対策向上加算1
○ 患者サポート体制充実加算
○ ハイリスク妊娠管理加算
○ ハイリスク分娩管理加算
○ 呼吸ケアチーム加算
○ 後発医薬品使用体制加算1
○ データ提出加算
○ 入退院支援加算
○ 認知症ケア加算
○ せん妄ハイリスク患者ケア加算
○ 地域医療体制確保加算
○ ハイケアユニット入院医療管理料1
○ 新生児特定集中治療室管理料2
○ 新生児治療回復室入院医療管理料
○ 小児入院医療管理料4
特掲診療料
○ 外来栄養食事指導料の注2に規定する基準
○ 外来栄養食事指導料の注3に規定する基準
○ 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
○ 喘息治療管理料
○ 糖尿病合併症管理料
○ がん性疼痛緩和指導管理料
○ がん患者指導管理料イ
○ がん患者指導管理料ロ
○ がん患者指導管理料ハ
○ がん患者指導管理料ニ
○ 移植後患者指導管理料(臓器移植後)
○ 小児運動器疾患指導管理料
○ 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
○ 婦人科特定疾患治療管理料
○ 一般不妊治療管理料
○ 生殖補助医療管理料1
○ 二次性骨折予防継続管理料1
○ 二次性骨折予防継続管理料3
○ 下肢創傷処置管理料
○ 院内トリアージ実施料
○ 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
○ 外来腫瘍化学療法診療料1
○ 連携充実加算
○ ニコチン依存症管理料
○ がん治療連携計画策定料
○ がん治療連携指導料
○ 肝炎インターフェロン治療計画料
○ 薬剤管理指導料
○ 地域連携診療計画加算
○ 医療機器安全管理料1
○ 歯科治療時医療管理料
○ 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
○ 在宅患者訪問看護・指導料の注15(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)
に規定する訪問看護・指導体制充実加算
○ 在宅患者訪問看護・指導料の注16 (同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)
に規定する専門管理加算
○ 在宅血液透析指導管理料
○ 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
○ 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)
及び皮下連続式グルコース測定
○ 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
○ 遺伝学的検査の注1に規定する施設基準
○ BRCA1/2遺伝子検査
○ 先天性代謝異常症検査
○ 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
○ HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
○ 検体検査管理加算(Ⅱ)
○ 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
○ 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
○ 胎児心エコー法
○ ヘッドアップティルト試験
○ コンタクトレンズ検査料1
○ 小児食物アレルギー負荷検査
○ CT透視下気管支鏡検査加算
○ 画像診断管理加算2
○ ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
○ CT撮影及びMRI撮影
○ 冠動脈CT撮影加算
○ 心臓MRI撮影加算
○ 小児鎮静下MRI撮影加算
○ 外来化学療法加算1
○ 無菌製剤処理料
○ 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
○ がん患者リハビリテーション料
○ 歯科口腔リハビリテーション料2
○ 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
○ エタノールの局所注入(副甲状腺)
○ 人工腎臓
○ 導入期加算1
○ 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
○ 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
○ 移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法
○ ストーマ合併症加算
○ 磁気による膀胱等刺激法
○ 歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
○ CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
○ 組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。)
○ 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
○ 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)
○ 後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
○ 椎間板内酵素注入療法
○ 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
○ 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
○ 乳センチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ 節生検(単独)
○ ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
○ 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、
胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、
腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、
膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
○ 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
○ 胸腔鏡下弁形成術
○ 胸腔鏡下弁置換術
○ 経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術)
○ 不整脈手術 左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの)
○ 経皮的中隔心筋焼灼術
○ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
○ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
○ 両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
○ 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、
植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
○ 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)
及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
○ 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
○ 経皮的下肢動脈形成術
○ 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
○ 腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術、
腹腔鏡下小切開後腹膜悪性腫瘍手術、腹腔鏡下小切開副腎摘出術、腹腔鏡下小切開腎部分切除術、
腹腔鏡下小切開腎摘出術、腹腔鏡下小切開尿管腫瘍摘出術、腹腔鏡下小切開腎(尿管)悪性腫瘍手術、
腹腔鏡下小切開膀胱腫瘍摘出術及び腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術
○ バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
○ 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
○ 腹腔鏡下肝切除術
○ 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
○ 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
○ 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
○ 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
○ 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器 を用いるもの)及び
腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視 鏡手術用支援機器を用いるもの)
○ 同種死体腎移植術
○ 生体腎移植術
○ 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
○ 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
○ 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
〇 尿道狭窄グラフト再建術
○ 人工尿道括約筋植込・置換術
〇 精巣温存手術
○ 精巣内精子採取術
○ 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
○ 周術期栄養管理実施加算
○ 輸血管理料Ⅱ
○ 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
○ 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
○ 歯周組織再生誘導手術
○ 麻酔管理料(Ⅰ)
○ 麻酔管理料(Ⅱ)
○ 放射線治療専任加算
○ 外来放射線治療加算
○ 高エネルギー放射線治療
○ 病理診断管理加算2
○ 悪性腫瘍病理組織標本加算
○ クラウン・ブリッジ維持管理料
○ 看護職員処遇改善評価料
○ 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
○ 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
○ 入院ベースアップ評価料
○ 外来栄養食事指導料の注3に規定する基準
○ 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
○ 喘息治療管理料
○ 糖尿病合併症管理料
○ がん性疼痛緩和指導管理料
○ がん患者指導管理料イ
○ がん患者指導管理料ロ
○ がん患者指導管理料ハ
○ がん患者指導管理料ニ
○ 移植後患者指導管理料(臓器移植後)
○ 小児運動器疾患指導管理料
○ 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
○ 婦人科特定疾患治療管理料
○ 一般不妊治療管理料
○ 生殖補助医療管理料1
○ 二次性骨折予防継続管理料1
○ 二次性骨折予防継続管理料3
○ 下肢創傷処置管理料
○ 院内トリアージ実施料
○ 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
○ 外来腫瘍化学療法診療料1
○ 連携充実加算
○ ニコチン依存症管理料
○ がん治療連携計画策定料
○ がん治療連携指導料
○ 肝炎インターフェロン治療計画料
○ 薬剤管理指導料
○ 地域連携診療計画加算
○ 医療機器安全管理料1
○ 歯科治療時医療管理料
○ 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
○ 在宅患者訪問看護・指導料の注15(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)
に規定する訪問看護・指導体制充実加算
○ 在宅患者訪問看護・指導料の注16 (同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)
に規定する専門管理加算
○ 在宅血液透析指導管理料
○ 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
○ 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)
及び皮下連続式グルコース測定
○ 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
○ 遺伝学的検査の注1に規定する施設基準
○ BRCA1/2遺伝子検査
○ 先天性代謝異常症検査
○ 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
○ HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
○ 検体検査管理加算(Ⅱ)
○ 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
○ 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
○ 胎児心エコー法
○ ヘッドアップティルト試験
○ コンタクトレンズ検査料1
○ 小児食物アレルギー負荷検査
○ CT透視下気管支鏡検査加算
○ 画像診断管理加算2
○ ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
○ CT撮影及びMRI撮影
○ 冠動脈CT撮影加算
○ 心臓MRI撮影加算
○ 小児鎮静下MRI撮影加算
○ 外来化学療法加算1
○ 無菌製剤処理料
○ 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
○ 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
○ がん患者リハビリテーション料
○ 歯科口腔リハビリテーション料2
○ 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
○ エタノールの局所注入(副甲状腺)
○ 人工腎臓
○ 導入期加算1
○ 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
○ 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
○ 移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法
○ ストーマ合併症加算
○ 磁気による膀胱等刺激法
○ 歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
○ CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
○ 組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。)
○ 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
○ 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)
○ 後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
○ 椎間板内酵素注入療法
○ 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
○ 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
○ 乳センチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ 節生検(単独)
○ ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
○ 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、
胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、
腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、 尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、
膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
○ 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
○ 胸腔鏡下弁形成術
○ 胸腔鏡下弁置換術
○ 経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術)
○ 不整脈手術 左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの)
○ 経皮的中隔心筋焼灼術
○ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
○ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
○ 両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
○ 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、
植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
○ 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)
及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
○ 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
○ 経皮的下肢動脈形成術
○ 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
○ 腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術、
腹腔鏡下小切開後腹膜悪性腫瘍手術、腹腔鏡下小切開副腎摘出術、腹腔鏡下小切開腎部分切除術、
腹腔鏡下小切開腎摘出術、腹腔鏡下小切開尿管腫瘍摘出術、腹腔鏡下小切開腎(尿管)悪性腫瘍手術、
腹腔鏡下小切開膀胱腫瘍摘出術及び腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術
○ バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
○ 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
○ 腹腔鏡下肝切除術
○ 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
○ 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
○ 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
○ 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
○ 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器 を用いるもの)及び
腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視 鏡手術用支援機器を用いるもの)
○ 同種死体腎移植術
○ 生体腎移植術
○ 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
○ 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
○ 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
〇 尿道狭窄グラフト再建術
○ 人工尿道括約筋植込・置換術
〇 精巣温存手術
○ 精巣内精子採取術
○ 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
○ 周術期栄養管理実施加算
○ 輸血管理料Ⅱ
○ 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
○ 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
○ 歯周組織再生誘導手術
○ 麻酔管理料(Ⅰ)
○ 麻酔管理料(Ⅱ)
○ 放射線治療専任加算
○ 外来放射線治療加算
○ 高エネルギー放射線治療
○ 病理診断管理加算2
○ 悪性腫瘍病理組織標本加算
○ クラウン・ブリッジ維持管理料
○ 看護職員処遇改善評価料
○ 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
○ 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
○ 入院ベースアップ評価料
食事療養
○ 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)
一般病棟入院基本料について
〇看護職員の人員配置
各病棟、1日に勤務している看護職員数および時間帯ごとの配置は以下の通りです。
(配置については平日を基準にしています。)
各病棟、1日に勤務している看護職員数および時間帯ごとの配置は以下の通りです。
(配置については平日を基準にしています。)
部署 | 勤務している 看護職員数 |
日勤帯(8:30~17:00) | 夜勤帯(17:00~翌朝8:30) | ||
配置している 看護職員数 |
受け持ち数 | 配置している 看護職員数 |
受け持ち数 | ||
3東 | 20人以上 | およそ16人 | 3人以内 | 4人 | 12人以内 |
4東 | 18人以上 | およそ14人 | 3人以内 | 4人 | 11人以内 |
5東 | 20人以上 | およそ16人 | 4人以内 | 4人 | 13人以内 |
6東 | 18人以上 | およそ14人 | 4人以内 | 4人 | 14人以内 |
4西 | 19人以上 | およそ15人 | 4人以内 | 4人 | 13人以内 |
5西 | 19人以上 | およそ15人 | 4人以内 | 4人 | 13人以内 |
6西 | 19人以上 | およそ15人 | 4人以内 | 4人 | 14人以内 |
歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準について
〇院内感染防止対策について
安心して治療を受けていただけるよう、
院内感染防止対策を実施しています。
使用する治療器具は、洗浄・消毒・滅菌をしています。
院内感染防止対策(標準予防策及び新興感染症に対する対策)に関する研修を受講しています。
標準予防策や手指衛生、薬剤耐性菌等について院内研修を実施しています。
安心して治療を受けていただけるよう、
院内感染防止対策を実施しています。
使用する治療器具は、洗浄・消毒・滅菌をしています。
院内感染防止対策(標準予防策及び新興感染症に対する対策)に関する研修を受講しています。
標準予防策や手指衛生、薬剤耐性菌等について院内研修を実施しています。
後発医薬品使用体制加算について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。
医薬品の供給が不足した場合は、同一成分・同一薬効の医薬品へ変更を行うなど適切に対応を行います。
なお、医薬品を変更する場合は、患者さんに十分な説明を行います。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。
医薬品の供給が不足した場合は、同一成分・同一薬効の医薬品へ変更を行うなど適切に対応を行います。
なお、医薬品を変更する場合は、患者さんに十分な説明を行います。
ハイリスク分娩等管理加算について
〇分娩実績
1年間の分娩件数 420件(令和5年1月~令和5年12月)
産婦人科医師の数 (令和6年1月1日現在)
常勤医師 9名
非常勤医師 4名
助産師の数 (令和6年1月1日現在)
常勤助産師 16名
非常勤助産師 6名
1年間の分娩件数 420件(令和5年1月~令和5年12月)
産婦人科医師の数 (令和6年1月1日現在)
常勤医師 9名
非常勤医師 4名
助産師の数 (令和6年1月1日現在)
常勤助産師 16名
非常勤助産師 6名
院内トリアージ実施について
休日および夜間の救急外来を受診された方全員に、医師または看護師が、トリアージ(患者さんの緊急度と重症度を診たうえで、優先順位を判断すること)を行います。
<トリアージ区分>
A群: 直ちに高度な救急処置等が必要な状態の方(お待ち頂く場合があります)
B群: 救急処置等が必要な状態の方
C群: 上記以外の方
トリアージの結果、緊急性の高い方(A群・B群の方) を優先して診察を行います。
したがって、先に受付を済まされても順番通りにならない場合があります。あらかじめご了承下さい。
A群・B群以外の方は、待ち時間が長くなることがあります。
その場合も定期的に看護師が症状の変化がないか全身状態の観察を行います。
ご心配なことなどありましたら、遠慮なく看護師にご相談ください。
<トリアージ区分>
A群: 直ちに高度な救急処置等が必要な状態の方(お待ち頂く場合があります)
B群: 救急処置等が必要な状態の方
C群: 上記以外の方
トリアージの結果、緊急性の高い方(A群・B群の方) を優先して診察を行います。
したがって、先に受付を済まされても順番通りにならない場合があります。あらかじめご了承下さい。
A群・B群以外の方は、待ち時間が長くなることがあります。
その場合も定期的に看護師が症状の変化がないか全身状態の観察を行います。
ご心配なことなどありましたら、遠慮なく看護師にご相談ください。
コンタクトレンズ検査料について
1.算定点数
① 初診料 及び 再診料
コンタクトレンズの装用を目的としている方で、当院に初めて受診した方 初診料 291点
当院で過去にコンタクトレンズ検査料算定したことがある方 外来診療料 76点
② コンタクトレンズ検査料1
コンタクトレンズの装用を目的に眼科学的検査を行った場合 200点
※ 厚生労働省が定める疾病等によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、
眼科学的検査料で算定する場合があります。
2.コンタクトレンズ診療を行う医師
眼科専門医 : 中山昌子
*** 上記につきご不明な点はご相談ください。***
① 初診料 及び 再診料
コンタクトレンズの装用を目的としている方で、当院に初めて受診した方 初診料 291点
当院で過去にコンタクトレンズ検査料算定したことがある方 外来診療料 76点
② コンタクトレンズ検査料1
コンタクトレンズの装用を目的に眼科学的検査を行った場合 200点
※ 厚生労働省が定める疾病等によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、
眼科学的検査料で算定する場合があります。
2.コンタクトレンズ診療を行う医師
眼科専門医 : 中山昌子
*** 上記につきご不明な点はご相談ください。***
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6(歯科点数表第2章第9部手術の通則4を含む。)に掲げる手術の実績
外来腫瘍化学療法診療料について
1.院内の体制について
医師、看護師または薬剤師を院内に常時配置しており、治療を受けられている患者さんからの電話等による緊急の相談等に24時間対応できる体制を整備しています。
2.緊急時の体制について
緊急時には、治療を受けられている患者さんが入院できる体制を整えています。
3.化学療法委員会について
化学療法委員会を設置しており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認を行っています。
構成委員の職種:医師(外科、婦人科、消化器内科、呼吸器内科、泌尿器科、脳神経外科)、看護師、薬剤師、管理栄養士、その他関係職種
医師、看護師または薬剤師を院内に常時配置しており、治療を受けられている患者さんからの電話等による緊急の相談等に24時間対応できる体制を整備しています。
2.緊急時の体制について
緊急時には、治療を受けられている患者さんが入院できる体制を整えています。
3.化学療法委員会について
化学療法委員会を設置しており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認を行っています。
構成委員の職種:医師(外科、婦人科、消化器内科、呼吸器内科、泌尿器科、脳神経外科)、看護師、薬剤師、管理栄養士、その他関係職種