社会福祉法人 恩賜財団 
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薬剤部
概要・特色

患者さんにとって有効かつ安全な薬物治療をサポートする

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スタッフ紹介

薬剤部長 永 惣平
以下 薬剤師16名、補助者4名

 
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業務内容
薬剤業務システム
平成21年6月1日より外来は全面院外処方になります。
部門システムとして全自動薬袋印字システムを導入しているので処方箋、薬袋、薬剤情報提供書がセットで出力されます。

薬剤師の仕事は、医師が処方した処方箋通りに薬を取りそろえるだけではありません。処方上の不備がないか、薬の量や用法に問題はないか、飲みあわせに注意しなければいけない薬剤等がないか、調剤方法(粉砕してはいけないもの)などをチェックし、疑問があれば医師に問い合わせた後(疑義照会と言います)調剤します。

血糖降下薬、ワーファリン、抗腫瘍薬など注意を要する薬剤は前回処方をチェックして調剤しています。
休薬期間を取らねばならない薬剤も薬歴を調べ、開始日、服用期間をチェックして調剤します。

散剤の調剤は散剤鑑査システムにより、患者さんの名前、調剤日、薬剤名が分包紙に印字されます。

錠剤の一包化も自動錠剤分包機により、患者さんの名前、調剤日、服用時点が分包紙に印字されます。
また、検査薬の使用方法や、吸入説明などは調剤室横の「お薬相談室」で対応しています。

注射
オーダリングシステムにより注射調剤を行っています。配合変化、濃度、速度、投与ルート等をチェックしています。
がん化学療法に関しては、外来、入院とも薬剤師が安全キャビネット内で混合調製を行っています。レジメン管理をしており,オーダミスを防ぐため体重あたり、体表面積あたりの自動計算を組み込み、内服を含めた処方セットをオーダリングシステムに登録しています。
薬歴となるプロトコールチェック表を作成し、検査データとあわせて確認後薬剤を出しています。

製剤・TPN調製
製剤室はクラス1万の調製室を設け、全病棟対象にクリーンベンチ内でTPN(高カロリー輸液)調製を行っています。また、市販されていないが患者さんに必要な特殊製剤を、院内製剤として調製しています。

薬品管理
薬剤部は院内の薬品供給センターとしての機能を果たしています。緊急購入薬を除いて、約1550の常備薬品があり、品質管理に関しては、最適な温度、光、湿度の条件で保管しています。
適正な購入計画、在庫率の圧縮、使用期限のチェックや期限切れ薬品をなるべく出さないよう関係部署に働きかけており、病院経営の経済面でも重要な仕事です。

医薬品情報
専用のDI室(医薬品情報室)を備え、医薬品情報の収集、整理、加工、提供を行っています。
薬剤部は院内の医薬品情報の発信基地であり、月に1度「薬局だより」を発行し、医療スタッフに情報提供を行っています。また、医師、看護師、外部の医療関係者や患者さんからの質問に対応し、データベースを作成して質問の記録をしています。

薬剤管理指導(病棟業務)
病院薬剤師は、本来、病棟に常駐して医師、看護師とのチーム医療の中で、病気と薬剤の関係(何故この薬が必要なのか、この薬でいいのか)、検査値をチェックして薬剤の副作用の早期発見、患者さんのベッドサイドで薬剤の効能、使用方法の説明だけでなく、起こり得るかもしれない副作用の初期症状を患者さんに伝えておくことで早期発見が可能になる等の薬学的管理を、すべての入院患者さんに行うのが理想です。
平成21年6月1日より外来は完全院外処方へ移行したため,入院患者さんに薬剤師が関わりやすくなりました,入院時の持参薬をチェックし患者さんに服薬状況を聞き取り,紹介状との整合性を確認し当院での処方の組み立てに関与し,入院中正しく処方されるよう管理します。

治験
治験は医薬品が市販されるまでの開発時の最終段階で人を対象として、有効性や安全性を確認する試験です。
当院は新規の治験を年間3~4件受けており、薬剤部は治験事務局としての業務や治験審査委員会運営、治験薬管理、治験薬の調剤を行っています。

薬剤部の院内活動(各種委員会)
薬事委員会
治験審査委員会
リスクマネジメント委員会
院内感染防止対策委員会
ICT(病院感染制御チーム)委員会
NST(栄養サポートチーム)委員会
褥創対策委員会
化学療法委員会
全自動薬袋印字システム
 
自動錠剤分包機
 
 
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院外処方について

かかりつけ薬局を持ちましょう
かかりつけ薬局を決めておき、どの医療機関のどの診療科の院外処方箋でも、その薬局で調剤してもらいましょう。
他科で同じ薬が処方されていたり、飲みあわせに注意する薬が出た場合、かかりつけ薬局だと、あなたのアレルギー歴や薬歴を管理しているので二重の服用などを未然に防ぐことができます。また、一般薬購入もあわせてトータルであなたの健康管理の相談ができます。
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