研修医のコメント 平成28年度

菊池 悠次郎(山口大学卒)

  • 菊池 悠次郎
平成28年 基幹型 (1年)
 初めに研修する上での個人的な意見を述べます。私は大学在学中、いくつか他県の病院も見学していました。そして感じたことは、結局どこに行っても本人次第ということでした。どこに行っても、本人のやる気さえあれば学ぶべきことは無数にあります。このことを自覚する必要があると思います。
 しかしその上でなお、無視できない要因として境遇、すなわちその人を取り巻く環境があると思います。やる気があるのにそれを十分に発揮できないような環境しかなかったとしたら、不幸であるとしか言いようがありません。その点、ここ済生会下関総合病院は申し分のない環境が整っています。
 研修先を選ぶ上で私が優先したことは、3つありました。第1に日当直で多くの症例をファーストタッチで経験できること、第2に多くの手技を習得できること、そして第3に5年目以上の経験を積んだ医師との距離が近い環境があるということでした。第3の優先項目は、言い換えると、EBMだけでなく経験に裏打ちされた医療によるフィードバックが充実しているということです。済生会下関総合病院はこの3つの条件が全てそろっていました。
 研修が始まり早くも1年が経とうとしていますが、やはり済生会下関総合病院は自分を磨くのに最適の場所だなと実感する日々です。これから研修先を考えようとしている方は、是非一度当院に見学に来てください。切磋琢磨できる、自らを高めることに熱心な同僚をお待ちしています。

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